色々中途半端なアラツーサラリーマンが少しずつ人生をやり直していくブログ

ホワイト企業に入社したが、つまらなすぎて焦っている痛くて青臭いアラツーサラリーマン

昨日の失敗

おハローございます

 

タイトル通り、昨日ミスりました。

シンプルにいうと、彼女とのデートを失敗しました。そのための備忘録

 

失敗したのはメシの時。

 

とあるネットのモテ系情報から仕入れたメシ屋へ行った。

 

まぁTwitterなのだが。

 

そこで店員さんに「誰かですか?」と聞かれ、完全にしどろもどろになった。

 

「いいです、いいです」と言うだけ。情けない。

 

当然彼女からは何で言えないのか?と聞かれる。私に言えない人なの?と不信がられる。まぁそうだろ。Twitterで見せられない情報って何やねん、だろう。

 

まぁそれはそれとして

 

具体的にどんなアクションをすればよかったか考える。

 

1つはテキトーな名前を言って切り抜ける。「笹川さん」とか言っても出てこないはず。用心深い人ならTwitterみせて、と言うかもしれない。

 

もう1つは匿名の人を本当に見せる

→無害な情報者の人もいる。

 

そもそも論でTwitter仕入れたなどと言わないことが1番重要だよね。普通に食べログで出ててうまそう。みたいな

 

以上、ご報告です。

モテるということ

某日 俺は会社の同期とバーにいた。

 

スタンディングタイプのバーで

 

メンズが女子に話しかけてナンパが始まるスタイルだ。

 

なかなかいい女子がいない。

 

2時間近くいてもう帰ろうかと話していると

後ろに美人4人組が。

 

さすがに俺ら2人で4人を相手にする自信がなかった。

 

ムズムズしていると正面から年上のお兄さん2人が話しかけてきた。どうやら、目的は同じらしい。

 

しかし、とりあえず私はトイレにいった。そこで衝撃をうける。ターゲットの中の2人が我々の悪口を言っていた。

 

「見過ぎじゃね?」「何回見てんだよほんとキモい」俺に直接ではなかったから、俺ではないし、もしかしたら我々グループのことではないかもしれないがさすがにビビった。

 

席に戻るとあろうことかお兄さん2人と同期がトイレ組以外のターゲットと話初めていた。

 

私も合流して話をする。 

  

結論から言うと上でdisられまくっていた評価が覆った。

 

ターゲットはかなり美人で、リアルに高いキャバ嬢か何かかと思ったが全くもって違う。そう、女子大生であった。

 

どうやら、サークルで出会いつくしたため、他に顔を向けているとかなんとか。まぁそれはいい。

 

この話の主役は話しかけてきたお兄さんのうちの1人。

 

この男、超話がうまい。

 

聞き上手がいいと言うがこの男は話上手であり、聞き上手であった。

 

細かい点をあげる

・テンショクが俺より高い

・表情が豊か(俳優ばり)

ジェスチャーがアメリカ人のよう

・反応速度が速い

・食い気味に言うところ(主導権を握らせなあ)と、完全に話を聞くところで分けている

・誰にも当てはまるクエスチョンを出し、現状を悩ませる。そこで否定したり、肯定したり、他のケースを言う。これにより、また話したい、人生相談したい、となる。

 

お兄さんはITの営業という花形職種にも関わらずその話は一切していない。

 

基本である共通点を見つけ(今回は会社と大学が近い)、過去の活動、価値観の共有(わかる〜)をする。そして上にも書いた現状否定である。

 

某ユーチューバーナンパ師もこんな感じで話していたからあながち間違いではない。

 

社会人となると仕事の話が多いが

 

女子大生は仕事よりもこのやり方がヒットしますね。

 

 

以上、ご報告です。

 

 

 

 

 

やりたいことについて3

やりたいことをみつけるには

 

「目の前のことを頑張る」

 

これが大事だと言う人もいます。

 

ですが、ちょっとまってください。

 

あなたは野球部に入ってずっと球拾いしかしていなかったら…

 

あなたがずっと価値のない仕事しかしてなかったら…

 

納得できますか?

 

上記の場合

 

球拾い以外も練習する必要があります

 

価値のある仕事の準備もする必要があります

 

そして、野球がそもそも嫌いになったら

会社が嫌なら、上司を見ても希望が持てないなら

 

 

環境を変えるしかありません。

 

 

先をみてどうですか?

 

 

以上、報告です。

意識高い人の意見に染まるのはいいけど

多分一度はあると思う

 

自己啓発本にはまったり

起業家の人の言葉に共感したり

スポーツ選手の名言に共感したり

 

まぁ別に悪いことではないと思いますが

 

言葉だけ真似してたら

 

ただの「痛いヤツ」です。

 

まだ何もしていない人間が

例えば子供が、底辺職のサラリーマンが

起業家の言葉を真似したり共感しても

実際の行動が伴わないわけです。どういうことか?

 

 

例えば「自分の人生を生きろ」みたいな言葉を起業家が言うとしますね。

 

で、ここで底辺の人間は思います。

・その通り、俺は自分の人生を生きる

・そうは言っても中々ね…

・そういう考え方もあるのか、どういうことだろう?

 

など様々な考えが浮かびますね

 

ここで最悪なのは1番上の「俺は自分の人生を生きる」と感じて何も行動できないパターンです。行動して、自分の人生を生きるために愚直に努力するなら分かります。

 

が、上の考え方だけを発信し続けると

「え?お前ただの底辺サラリーマンやん?何したいの?」

となります。

 

偉人の名言等をパクってツイートしたりする輩がその展開です。なぜなら自分の経験を持って自分の言葉で喋ることができないからです。

 

また、自己啓発本は書いた人が1番旨味があると言うように、受け手は考え方のみインプットしてしまう可能性がある危険なツールでもあります。

 

その人がどういった経験からその考えに至ったのか、その方が重要です。

 

 

以上、ご報告になります。

 

勝てる場所はどこかを探す前に努力しましょう

林先生は

 

「勝てる場所で勝負しなさい」

 

と言います。

 

私は思います。

 

「勝てる場所ってなんやねん!」と…。

 

 

勝てるところ…

 

シンプルにいうと他の人間よりはできる自信があると思えるという環境でしょう。

 

さすがに我々は小学生とかけっこをしたら勝てるでしょう。でも、我々はそんなところで勝負はできません。

 

 

さて

 

 

林先生は東大卒であり家庭教師等でバイトをしていて「教えること」については自信があったそうです。

 

 

日本No. 1の肩書き✖️得意なこと(教えること)で勝負した結果勝てたわけです。

 

林先生とは別ですが

 

「努力と思わない場所、頑張っているという意識がないところなら勝てる」と言う人もいます。

 

 

 

…林先生も東大に入るという努力をして、「勝てるところで勝負しろ」と言っています。

 

 

つまり、最初はみんな努力しましょうということです。

 

 

得意なことも日本No. 1レベルの肩書きもない人が勝てるところ探しをしても無駄です。

 

さっさと努力して、そこから勝てるところで勝負しましょう。

 

 

 

以上、ご報告です。

 

 

寝られない時

これを読むという時は

 

寝れていませんね?

 

まぁ多分スマホのいじり過ぎでしょう

 

 

ネットサーフィンやTwitterの見過ぎですね。

 

 

上の行為って後回しで良くないですか?

 

 

別に夜中にやらなくても死なないでしょ?笑

 

 

本当はもっと先にやるべきこととか先に掴むべき情報あるでしょ?

 

 

ここまで書けばネットサーフィンの無意味さはわかったと思う。笑

 

 

まあでも

 

そんなに眠くない日ってありますよね?

 

そういう日は

 

 

ひたすらつまらない本や

 

一定のリズムの音楽を聴きましょう

 

febeとかいいかもしれません。

内容は聞かなくていいです笑

 

つまらないことは退屈で眠くなります。

 

 

ぜひ試してみては?

 

 

以上、報告です。

 

 

 

新しいことを始める際のスタンスについて

みなさんは新しいことを始める時は何をしていますか?

 

筋トレ、ナンパ、読書…

 

うまくいっている人の共通点を挙げたいと思います。それは…

 

 

うまくいってる人の真似をする。これです。

 

いやそりゃできたらみんなやってるよみたいな話になりますが、大抵のノウハウ本てその人1人の視点で、その人の散々研究した結果発している情報に過ぎなかったりします。

 

例えば、このブログもそうです。書き方として「良い例」を山ほど読んで、共通事項を見つけるのです。

※今はゴミレベルの文章力なので発言権無いですがお許しを

 

ブログの書き方を教えてくれるサイトは山ほどあります。あとはブログで儲かる方法とかパズル方法とか…まぁそんなものまともに受けていたらキリがありません。

 

ですので1番てっとり早いのは真似をすること。

 

自分が良いと思い(書き方自分と似てるなあとか)、かつ人気のある人の文章をそのまま真似るのです。スタイルだけ真似て、あとは自分の言葉で書く。これです。

 

この真似スタイルは武井壮さんや島田紳助さん、あとは営業マンなんかでも取り入れているスタンスですね。

 

そんなトップに立つ人が愚直に真似をするのに、凡人の我々がなぜ真似をしないのでしょうか?(自戒を込めて)

 

 

 

以上、ご報告です。