色々中途半端なアラツーサラリーマンが少しずつ人生をやり直していくブログ

ホワイト企業に入社したが、つまらなすぎて焦っている痛くて青臭いアラツーサラリーマン

一ヶ月筋トレを割と真面目にやって

前からそこそこ筋トレは真面目にやってたけど食事、ウエイトトレーニング+家トレを続けて目に見える成果が出てきた。

 

で別に筋トレの成果を主張したいわけではない。

 

とある有名ツイッタラーの方がこんな主張をまとめていた。

 

習慣化のロードマップ

 

1〜7日目 やめたくなる

対策 記録をつける ベイビーステップ

 

8〜21日目 振り回される

対策 パターン化 例外ルールをつくる

継続スイッチをつくる

 

22日目〜30日目 飽きてくる

対策 変化をつける 次の習慣をつくる

 

とまぁこんな感じ。

 

自分の筋トレ期間を振り替えると、初めはあまり楽しくなかった。精神的にもあまりよくなく「なぜ筋トレやるんだろう?」と疑問に思うことも多かった。

 

続けていくとまず筋トレ自体に成果が出た。前にあげられなかったダンベルやベンチプレスがあげられるようになる。これはこれで面白い。

 

さらに続けていくと体自体に変化が出る。これは自分でも嬉しいし。周りにも変化を指摘される。

 

これでおよそ一ヶ月。

 

で、ふと思った。なぜ習慣化が大切かというとこの変化を起こせるまでには時間がかかるからだ。自分で分かる変化。そして周りに分かる変化。だから続けることが大事だ。それも最低一ヶ月。

 

また別のツイッタラーの人は

「カジュアルに初めて、カジュアルにやめる」これを推奨している。

 

多分これも一ヶ月はガッツリやるがあとは続けるか自分で決めていい、と言っているように思える。

 

子供が好奇心を持って始めたことってこのことは意識してないけども初めの一ヶ月で変化を感じれることが継続するきっかけになったりするだろうな、と思った。最初にうまくいかない経験をするとダメだ。となるしね。